無気力日記

無気力なサラリーマンのただの日記です

毎年のことだが花粉に殺される

今日は薬を飲み忘れてしまった。

このままでは死んでしまう

午前中は机の上がティッシュで埋まるくらい、鼻をかんでいた。

しょうがないので、昼休憩で薬を飲みにいったん帰宅

午後から多少はよくなったのだが、

花粉症の人はわかるように、いったん鼻水が出始めた日はもうだめなのだ。

その後、1日中体調悪いのだ。

だから、朝一の薬は絶対に忘れてはいけない。

と、わかっていても、絶対週一ペースで飲むのを忘れる。

自分でも嫌になる。なぜその程度のことを忘れるのか。

毎回苦しんでも、なぜ忘れるのか。

その自分に驚いている。

 

さて、今月は適当に仕事の力を抜いていたので、さすがに月末に向けて、

やることが溜まってきた。

いろいろとこなさないといけないのだけれど、

ここから、もうひと踏ん張り力を抜くのが真の窓際族である。

力を入れず、そこそこのクオリティーを保つ。

これも立派な技術なのである。

そろそろ本腰を入れて、作業に取り組むべき時なのだが、

とりあえず、今日は何もせずに、定時を迎えるつもりである。

明日の自分が頑張ればいい。

おそらく、明日の自分ならすべて終わらせることができるだろう。

そんな感じで、未来の自分にすべて託して、今を生きるのである。